喫茶マンスペース

今日も特になにも起きず。だがそれで良い

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

喫茶店にいる保険営業マンはなぜにこうも胡散臭いのだろう。

毎週喫茶店に入り浸っていると、頻繁に喫茶店で保険の営業を行うサラリーマンを見かける。「土曜日なのに、大変だなぁ」と思いながらも、なぜにこうも怪しいニオイを感じるのだろうと思ってしまう。 先に断っておくが、がんばる人は皆応援したいと思っている…

フィクションを書きたい

このブログの記事は実際に起きたことや、私が感じたことで出来ている。誓ってこれまでの内容は、すべて事実であると言わせていただきたい。 もしかすると、このブログを読んでいる方には、耳を疑うような変人が登場しているように思える瞬間があったかもしれ…

「ぱいぱいでか美」の素晴らしさを語りたい

いったい全体何の要素が、この方をこれほど魅力的に感じさせるのか、なかなか端的には表現できない。 顔について、もちろん私はカワイイと思っている。しかし芸能界。顔がカワイイ人を探せば他にいくらでもいる。そして、名前のわりにはそれほど大きくないオ…

イエス・ノーで答えさせてほしい 2

以前、このブログに「イエス・ノーで答えさせてほしい」という記事を書いたことがある。これは、毎日コンビニに行く私が、店員さんからの「レシートが必要かどうか」の問いに対して、可能なかぎり「はい」か「いいえ」で答えたいという、わがままな願望を記…

「今週ぐらい更新しなくてもいいのでは」、って気分

我われ一人ひとりが持つ人生観というのは、自分を正当化したいという気持ちをもとにして、積みあがっていくものだと思う。 例えば、職場で上司が「社会人とは」「部下の教育とは」というテーマを論じたとする。仮に、その理屈があなたの考えと相反するもので…

トイレの個室に長期滞在する人間は罪深い

危なかった。久しぶりに怒りがおさまらない。肛門括約筋の痙攣もおさまらない。15分は待っただろうか。日頃、便が出にくいことがない私には理解できない。 とても危なかった。感情に任せて書いてしまっているが、ご了承いただきたい。この喫茶店に個室が1個…

平日の夜の喫茶店で劣等感を抱きかけた

今、主婦3人組がシステムエンジニアという職業の素晴らしさについて語り合っている。そんな意識高い系主婦群のとなりで、この文章を書いているところだ。 平日の夜の喫茶店というのは、やはり人が少ない。ゆえに過ごす人々の個性がより浮き彫りになる。そし…

なんか、今日は「なにかを書きたい」という気分ではない。

このブログがどういう見られ方をしているのか分からないが、いつもはそれなりにマジメに考えて、記事を書いている。しかしながら、今日はマジメとかマジメじゃないとかいう話ではない。今日は書きたいことがないまま筆をとっている。 あわよくば「それらしい…

ただシュークリームが食べたいだけなのに

「一服」と聞いて真っ先に思い浮かぶのはタバコだろう。ニコチンを煙とともに体内に取り込み、この世の不条理を覆い隠す。百害あって一利なしということは分かっている。仕事の悩みを解決するには仕事しかない。分かっている。しかしながら、合法的とあれば…